” 日光浴 ”

2009年02月10日

           大根の 日光浴や 冬うらら
” 日光浴 ”


 



この記事へのコメント
おはようございます。

覚えていて頂きまして光栄です。
その節はありがとうございました。

「日光浴」を拝見してビックリ、一瞬これ、なに!

どうしてこうして、置くの?
これを抜いて食べられるの?

道産子の私には始めて見る驚きの光景です。
Posted by kunittan at 2009年02月10日 09:59
kunittanさん おはよう ございます
今朝の気温は 5度C 風は全くなく快晴です。
暖かいと言われている ここ讃岐でも この2 3日は暖かいです
日中は13度Cになります。 さて 大根の日光浴ですが・・・・
沢山出来た大根は漬物などにして保存します、それでも余るのでそのまま田んぼに埋めておきます、鮮度を保つ為です、葉っぱを切っているのは養分を葉っぱが摂らない様にするためです。
こうしておけば いつも新鮮に食べられます。
北海道では 雪の中に入れているのと同じじゃないでしょうか
それにしても ところ変わればなんとやら・・で違いますネ
日本も広いですネ また お便りくださいネ ・・・。
Posted by 熊さん熊さん at 2009年02月11日 08:27
お返事楽しみにお待ちして居りました。
ありがとうございます。

こちらでは大根は1度抜いて葉を落として土を掘ってから埋めます。
大根は雪が降るまでの間にシバレ(氷)安いのでこうします。
雪が降って暖かくなると1度シバレが入ったものは腐れ安いのです。

キャベツはそのまま畑におきます、甘みが増して美味しくなります。
やはり越冬用の種類は葉が厚く硬いです。
煮物、炒め物にむいているようです。

本当に縦長日本列島いろいろ楽しいですね。
知らないことばかりでお勉強になります。
また教えて下さい。
Posted by kunittan at 2009年02月11日 15:36
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    コメント(3)